
別宮拝殿
左右宮の右手に主祭神である鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)を別宮で祀(まつ)る。別宮は塩の神・安産の神として庶民の信仰を集めてきた。 |
|
武家社会となってからは平泉の藤原氏・鎌倉幕府の留守職であった伊沢氏、そして特に伊達氏の崇敬が厚く、歴代藩主は大神主として務めてまいりました。現在の社殿は伊達家四代綱村公から五代吉村公に亘り9年の歳月をかけ宝永元年(1704)竣工されたものです。江戸時代以降は「式年遷宮の制」が行なわれ、氏子・崇敬者各位の赤誠により平成3年には第十七回の式年遷宮本殿遷座祭が斎行されました。
平成14年12月、本殿・拝殿・四足門(唐門)・廻廊・随神門以下14棟と、石鳥居1基が、国の重要文化財の指定を受けました。 |